今年の夏休みはどうだったのでしょうか。
お父さんもお母さんも忙しかった去年は、
「夏休みらしくなかったね」ていうのが気になって、
みーちゃんとさっちゃんとで“夏休み”を演出したのだけど、
どうやら、もうすっかり忘れてしまっているみたい。
「去年、オモチャを見に行ったよね」(→こちら)
「山を歩いたよね。けっこう歩いたよ」(→こちら)
なんて、思い出を刺激しても「うーん、そうだったかな…?」。
ナマヌルイ返事しかもらえず。
唯一覚えているのは、
「さっちゃんとドーナツ食べに行ったよね!」。
そうそう、耳掃除をしに耳鼻科へ行ったあと、
さっちゃんと二人で“帯ぶら(=帯屋町ぶらぶら)”をして
ミスドでドーナツを食べたのでした(→こちら)。
これはとっても異質で刺激的なことだったのでしょう。
「また行こうね!」
広島移住を目前に控えたセンチメンタルデイズに、
“タクマといっしょにJRでドーナツを買いに行こう”ツアーは
決行されることになりました。
高知市までは、須崎駅からJRで向かいます。
「ボク、“ジェイアール”に乗るの、はじめて…」
「はじめて、じゃないよ。タクマが4歳のときにオーサカで乗ったじゃん」
「そーなの??」
しっかりとした言動をするタクマくんなら
覚えているものと思っていたのですが、
やはり、子どもの記憶は定着しにくいみたい。
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| 切符を持つのは“大人になったような”気分なのでしょう。 向こうにはアンパンマン列車も見えています。 「ボク、フツーのでいいよ」。地味好みなのです。 |
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| “はじめて”の列車に緊張気味。 車両と駅とのすき間は、慎重に、慎重に。 |
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| 「フウケイがタノしいね」「そろそろトンネルかな」 「タンボってキレイだね」「つぎのエキが、また“きた”よ」 「このシンドウ、のりゴコチはよくないね」 「インプレッサのシンドウはさ、キモチいいんだよ」 乗り物の機微、列車の旅情(?)を楽しみつつ、 しかし想いはインプレッサに向かうのです。 |
電車の中では、キョロキョロと周囲を観察し、
大人たちの動きを見ながらマナーをしっかり守っているのでした。
見るものがたくさんあったから、退屈もしなかったよう。
高知駅からは、タクシーでイオンモールへ。
白い色のタクシー車両に「白もあるんだね」と驚いていました。
イオンモールでは、トイザらスで、
産まれてくるチビひーちゃんへのプレゼントをゲット。
その後、ゲームセンターでクルマに乗ったり、
本屋さんでこっそりと絵本を立ち読みしたり
(あまりに夢中で読んでいたので許しましたが、
いいことじゃないからみんなにはナイショよ、と言ってあります)
それに、念願のお化け屋敷にも。
「キャーキャー」と恐怖に震える叫び、いつしか腰が抜け、
最後にはさっちゃんの背中に隠れてしか動けなくなったタクマくん。
しばらくは唖然とした様子で、
これまた念願のフードコートでも水をこぼす失態……。
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| いつも食べてるモスのハンバーガーと違う……。 (これはちょっと期待が外れて悲しかったみたい) |
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| ポテトはおいしい。 |
急遽買った無印のTシャツとパンツに着替え、
帯屋町へ、お母さんに会いに。
いよいよ県庁前。
市役所のトイレにて、しばしホッとひととき。
去年の思いがけないデートみたいにはいかなかったけど、
“はじめて”づくしの今回も刺激的だったのではないでしょうか。
さて、次にさっちゃんと会ったときは、
今日したことの、どのくらいを覚えているのでしょう。
たとえ覚えていなかったとしても、
きっとタクマくんの記憶の地層のどこかに、
この経験は小さく小さく生きるんでしょう。
(オトナばかりがセンチメンタルなり)
帰りのゴルフの中で、タクマくんはすっかり眠りこけていました。
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| 大橋通近くでよさこい写真。 チュッパチャップスをご機嫌にくわえ、 渾身の“チョケ顔”。 最近、こーゆーのにハマってるのね! |
いよいよ県庁前。
市役所のトイレにて、しばしホッとひととき。
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| トイレに向かう背中は、なぜか勇ましい。 |
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| 今日イチバンの笑顔ではないでしょうか。 トイレから出てスッキリした顔をしておられます。 |
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| そしてお母さんと合流。 |
“はじめて”づくしの今回も刺激的だったのではないでしょうか。
さて、次にさっちゃんと会ったときは、
今日したことの、どのくらいを覚えているのでしょう。
たとえ覚えていなかったとしても、
きっとタクマくんの記憶の地層のどこかに、
この経験は小さく小さく生きるんでしょう。
(オトナばかりがセンチメンタルなり)
帰りのゴルフの中で、タクマくんはすっかり眠りこけていました。









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